作業レポート(川袋)
川袋地区道路改良工事
11月末撮影
現在、枕梁及び躯体の均しコンクリートの打設が完了し、足場の組立を行っております。
これから鉄筋と型枠の組立を行い、12月中旬に底版部のコンクリート打設を行う予定としております。
冬季の打設工程となり、作業環境が厳しくなることが予想されますが、安全第一で作業を進めていきます。
現場代理人:畠山 康介

10月末撮影
9月中旬よりカルバート工の作業土工に着手し、現在は枕梁の施工を行っています。
来月から躯体部の本格着手となり、クレーン作業・足場上での作業がメインとなります。
クレーン災害と転落・墜落災害の防止に努め作業を進めて行きます。
現場代理人:畠山 康介

8月末撮影
現在、象潟IC脇にて掘削工区より発生した転石の破砕作業を行っています。
カルバート工区については9月中旬頃に支障移転工事が完了する見込みとなっており、
本格着手に向け準備工を行っていきます。
暑い日がまだまだ続く予報となっているため、引続き熱中症災害の防止に努め作業を進めて行きます。
現場代理人:畠山 康介

7月末撮影
掘削工及びICT路体盛土工が完了し、7月上旬からNO.196+19.0カルバート工に着手しております。
当該カルバート工区は現道上の施工となるため、切回し道路を先行して施工してきました。
7/19~道路の切替えを実施しており、近隣住民の方々にはご不便をおかけしておりますが、
引続きのご理解とご協力をお願いいたします。
今後は、支障移転工事が完了し次第、カルバートの作業土工に着手していく予定です。
引続き重機災害の防止と熱中症対策を徹底し施工を進めて行きます。
現場代理人:畠山 康介

5月末撮影
GW連休明けより切土工区にて掘削を開始し、流用土によるICT路体盛土を実施しております。
路体盛土については完了したため、現在は他工区(高田地区道路改良工事)へ掘削土を運搬しております。
切土工区では転石が発生し苦戦しておりますが、6月中旬頃には整形等を含め完了予定としております。
引続き重機作業がメインとなるため、重機災害の防止を目標に施工していきます。
現場代理人:畠山 康介
