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作業レポート(川袋)

川袋地区道路改良工事

6月末撮影

現在、カルバート内外における付帯排水工(勾配可変側溝)の施工を行っています。
本作業が完了後、函内工の中詰土を施工します。以降は7月末までに後片付けを行い、全ての作業が完了となります。
最後まで気を緩めずに無事故完工を目指し作業を進めていきます。


現場代理人:畠山 康介

5月末撮影

現在、足場の解体作業を行っています。
6月より重機を使用した作業が中心となります。
重機作業は半年以上ぶりの作業内容となりますので、作業計画・手順の周知を徹底し、重機災害防止を目標に施工を進めていきます。


現場代理人:畠山 康介

4月末撮影

4月23日にカルバートの最終打設が完了し、現在は先行して打設したブロックの型枠解体を行っております。
引続き養生と型枠解体を行い、5月下旬から足場の解体を行う予定です。
残すところは躯体の埋戻し・函内工・付帯排水工及び擁壁工の施工となります。
メイン工種が完了間近ではありますが、最後まで気を引き締め無事故で施工を行っていきます。


現場代理人:畠山 康介

3月末撮影

下流側の打設が完了し、現在は上流側の型枠組立を行っております。
4月の中旬に側壁・頂版の打設を行う予定としております。
残すところ2回の打設となりますが、最後まで気を緩めず安全作業で進めていきます。


現場代理人:畠山 康介

2月末撮影

現在、下流側の側壁・頂版鉄筋の組立が完了し、外部型枠の施工を行っています。
予定通り、3月上中旬の打設に向け順調に施工を進めています。
例年より降雪量が少なく、作業環境にも恵まれていますが、まだ油断できない天候となることが予想されます。
寒暖差による体調不良にも注意し、引続き冬季災害防止に努め作業を進めていきます。
 

現場代理人:畠山 康介