作業レポート
栗目木沢橋橋脚工事
6月末撮影
柱①リフトの打設が完了し、7月の②リフト打設に向け鉄筋・型枠の組立を行っています。
足場の段数も5段から11段となり、更に高所での作業となっています。
引続き墜落災害の防止と降雨対策を徹底し作業を進めて行きます。
現場代理人:畠山 康介


4月末撮影
現在、橋脚躯体工の鉄筋組立を行っております。
5月からフーチング部の型枠組立を行い、中旬頃にコンクリート打設を行う予定です。
引続きクレーンによる吊込み作業がメインとなるため、クレーン・ワイヤーの始業前点検の徹底と、作業時の玉掛け・地切りの確認を徹底し無事故で施工を行っていきます。
現場代理人:畠山 康介

3月末撮影
場所杭工が完了し、4月から橋脚躯体工を施工していきます。
クレーン作業がメインとなるため、作業開始前点検の確実な実施と作業時の合図を徹底し、クレーン作業時の災害防止に努め作業を行っていきます。
現場代理人:畠山 康介

2月末撮影
クレーン作業ヤードの造成が完了し、場所打ち杭工を施工しています。
ヤード内が狭い中での施工となりますが、重機と作業員の分離措置を徹底し、接触事故防止を目標に施工していきます。
現場代理人:畠山 康介
